コンドロイチン硫酸

コンドロイチン硫酸(高分子型)

北海道産エイ軟骨から抽出した純国産コンドロイチン硫酸です。

製品名

規格

SK-40

コンドロイチン硫酸40%  (U型コラーゲンペプチド40%)

SK-70

コンドロイチン硫酸70%  (限外ろ過除タンパク精製品)

SK-Ca

コンドロイチン硫酸50%  (カルシウムイオン置換タイプ)

SK-Ca は特許取得成分です。 特許第4955944 「コンドロイチン硫酸カルシウム及びその製造方法」

 

コンドロイチン硫酸
北海道大学先端生命科学院 北海道立総合研究機構(工業試験場、釧路水産試験場)

 

コンドロイチン硫酸
Demonstration of the hepatocyte growth factor signaling pathway in the in vitro neuritogenic activity of chondroitin sulfate from ray fish cartilage
橋口太志,小林孝成,Fongmoon D.,Shetty A.K.,水本秀二,宮本宜之,中村敏一,山田修平,菅原一幸.Biochimica et Biophysica Acta (BBA): General Subjects 1810, 406 - 413 (2011).
エイ軟骨由来コンドロイチン硫酸の構造および生理活性の解析

 

コンドロイチン硫酸
長嶋眞也(2009) 「エイ軟骨由来コンドロイチン硫酸の構造および生理活性の解析」 
第46回日本生化学会 北海道支部例会発表

 

○長嶋眞也1、小林孝成1、Duriya Fongmoon1、Ajaya K. Shetty1、水本秀二1、山田修平1、
  宮本宜之2、中村敏一3、菅原一幸1
1 北海道大学大学院・生命科学院、2 丸共バイオフーズ、3 大阪大学大学院・医学系研究科

機能性

■エイ軟骨由来コンドロイチンのマウス乳腺癌(Ca 755)に対する抗腫瘍性

 

1.試験方法
4週齢のBDF1マウスに飼料に添加したSK-40を42日間連続で混餌投与した。28日目に、腫瘍細胞を1×10^5 cells/0.05ml/mouseの割合で移植し、移植後、SK-40の投与を継続した。SK-40投与終了翌日(43日目)、エーテル麻酔下にマウスを頚椎脱臼し、腫瘍を摘出して湿重量を測定した。試験区はTable に示した。有意差検定はDunnettの多重比較により行った。

 

添加量

投与日数

動物数

(混餌%)

Ca 755

対照

0

42

8

SK-40

1

42

8

3

42

8

6

42

8

9

42

8

 

2.結果と考察
 得られた結果を下図に示した。マウス乳腺癌(Ca 755)についてはSK-40 6%以上の投与で対照群に比較して統計学的に有意な抗腫瘍作用が認められた。

 

コンドロイチン硫酸

 

■エイ軟骨由来コンドロイチンのマウス大腸癌(Colon 26)に対する抗腫瘍性
1.試験方法
4週齢のCDF1マウスに飼料に添加したSK-40を42日間連続で混餌投与した。28日目に、腫瘍細胞を1×10^5 cells/0.05ml/mouseの割合で移植し、移植後、SK-40の投与を継続した。投与終了翌日(43日目)、エーテル麻酔下にマウスを頚椎脱臼し、腫瘍を摘出して湿重量を測定した。試験区はTable に示した。有意差検定はDunnettの多重比較により行った。

 

添加量

投与日数

動物数

(混餌%)

Colon 26

対照

0

42

8

SK-40

1

42

8

3

42

8

6

42

8

9

42

8

 

2.結果と考察
 得られた結果を下図に示した。マウス大腸癌(Colon 26)についてはSK-40 3%以上の投与で対照群に比較して統計学的に有意な抗腫瘍作用が認められた。

 

コンドロイチン硫酸

 

■神経細胞伸長作用
エイ軟骨由来コンドロイチン硫酸を固定した基質上でマウス胎仔海馬由来の神経細胞を培養したところ、神経突起の伸長が促進された。
コンドロイチン硫酸

 

写真A 対照区 ポリオルニチン
写真B 試験区 コンドロイチン硫酸E
写真C 試験区 エイ軟骨由来コンドロイチン硫酸 SK-40

 

糖組成構造

二糖

構造

組成比

△Di-0S

6.5%

△Di-4S (CS-A)

26.0%

△Di-6S (CS-C)

60.9%

△Di-4,6S (CS-E)

0.1%

△Di-6S,UA-2S (CS-D)

6.5%

安全性

項目

試験結果(分析例)

重金属(Pbとして)

検出せず

ヒ素

0.5ppm

一般生菌数

< 300個/g

大腸菌群

陰性

黄色ブドウ球菌

陰性

経口急性毒性

2000 mg/kg以上

ヒト皮膚パッチテスト

陰性

 

製造工程

コンドロイチン硫酸

 

原材料 北海道産ガンギエイ100%
軟骨分離 軟骨採取
粗粉砕 チョッパー粉砕
酵素分解 プロテアーゼ酵素消化
失活処理 加熱処理による酵素失活
精密ろ過 フィルタープレスにより清澄化した抽出液を得る
殺菌 加熱殺菌
噴霧乾燥 スプレードライヤーにより乾燥粉末化
分級 30meshフルイ Pass
製品化 出荷単位10kg

お問い合わせ

 

丸共水産株式会社
TEL 0162-23-4050 FAX 0162-23-4056


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